ソラマメブログ

  

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2011年04月30日

SL TIPS

色々なTIPの、ほぼ個人的な覚え書き(順次追加)

1.プリムの面番号表示
 調べたい面を選択して Ctrl+ALT+Shift+T

2.カラーパレット
  <0.00,0.00,0.00> ■ black
  <0.00,0.00,1.00> ■ blue
  <0.00,1.00,0.00> ■ lime
  <0.53,0.81,0.92> ■ skyblue
  <1.00,0.00,0.00> ■ red
  <1.00,1.00,0.00> ■ yellow
  <1.00,1.00,1.00> ■ white

3.タイニープリム
  http://www.aipiro.com/objlist/index15.htm

4.UIの一括非表示
  Ctrl + Alt + F1

5.SLの各種制限
 http://wiki.secondlife.com/wiki/%E5%90%84%E7%A8%AE%E5%88%B6%E9%99%90  


Posted by momomos at 15:57Comments(0)

2011年04月24日

リンデンへのクレジット登録

最近、リンデンのクレジットのシステムが変わったみたいで、
「両替ができなくなった」とかいうようなトラブルが起きてます。
この修正方法を、毎回チャットで説明するのも時間がかかるので、
このページに画像付きで、まとめておきます。

■ビューワの右上のところからL$の購入をしようとしたらウェブページに行け
 というような画面になった。
■L$購入する度にクレジット情報聞かれる

などの状態の人は、設定の問題です。

支払情報の登録方法が、以前とは変わってしまっており、
その説明が不十分な為、かなり混乱しているのです。
でも、順番にやると、なんてことないので、やってみてください。


まず問題点は、支払情報の変更が、単独で出来なくなっていることです。
「L$の購入」や「資金を増やす」などクレジットへの請求を伴う操作の時に
途中で表示される画面中で設定しなければなりません。
で、これが英語のページな上、目立たないで、ややこしい感じなんです。

というわけで、下の手順は、「L$の購入」の時に行ってください。

流れはこうです。
全て、リンデンホームページ上で行う事です。

1. 支払情報を削除
2. 支払情報の無い状態で、ホームページ上でL$を購入
3. クレジット情報入力画面で、クレジット情報の保持を設定
4. L$購入やプレミアム会費の支払など、支払の種類毎に支払い方法を設定

では、各工程の説明です。

1.支払情報を削除



この削除ボタンでキレイに消えます。



2. 支払情報の無い状態で、ホームページ上でL$を購入


この後のページで「買い注文を出す」ボタンをクリックすると、
「Casheir」という名前のウィンドウに変わります。



3. Cashier(クレジット情報入力画面)で、クレジット情報の保持を設定



下の「Save the account~」のチェックボックスにチェックを入れると、
このカード情報が保持されます。

(注1)上の画像に丸を付けるの忘れましたが、このページの名前欄は要注意です。
    なぜだか、アバター名が最初に入ってます。 ちゃんとカードの記載の名前に修正。
    で、一度、入れても、こんど修正しようとしたら、名前の綴りが1文字違ってたりもします。

(注2)ちなみに、JCBを選ぶと、何故か通貨の欄が「ユーロ」しか選べません。
    ちょっと不安になりますが、このままユーロ選んじゃっても、請求はドル建てで来るので、問題ありません。
    どうやら、この次の確認ページで換算した金額表示する為だけにあるっぽいです。
勘違いでした! きっちりユーロで請求きました。 まぁ、とはいえ特に問題はないですね。

4. L$購入やプレミアム会費の支払など、支払の種類毎に支払い方法を設定




再度「支払情報」ページを開いて、支払の種類毎の支払方法を設定しなければなりません。
これを忘れると、毎回聞かれます。


以上で設定は完了です。

ね、簡単でしょ!





  


Posted by momomos at 18:09Comments(0)

2011年04月24日

USSに移転!!

あぁぁぁぁぁ、いつのまにか、こんなに月日が経ってたんですね。
Sansara大陸の一角でLostLakeなる公園を作りかけて、
「より大きく自由度のある土地で、もっと良い公園を」と活動、SLMPっていう
計画まで立てながらも、なかなか実現への道程が遠かったのですが、
ようやくカタチになってきました。



SLMPという名前のエステート(地域)名で、2つの SIMが連結。
さらにそのエステート自体を、USSに接続しました。
USSというのはUnited Sailing Simsの略で、
その名の通り、セイリングを主体としたSIMの集合体です。

ご存知の通り、SLでは海に面した土地の人気が高く、
海があるなら船も欲しいということで、船を所有する人も多く見かけます。
しかし、メインランドはもちろん、プライベート SIMでも、
自由に船を乗り回せる環境って、案外少ないんですよね。
SIMのレンタル料から考えると、その面積の大半を海にしちゃうなんていうのは、
もったいないハナシですし、貸し主である SIMオーナーにとっては非効率的。
それに、たったひとつの SIMだけで海をつくっても、その海の広さったら
せいぜいボートを置いてある「池」程度かなって感じで、
ヨットでセイリングとか、
モーターボートでクルージング
って雰囲気は出ません。
そこで、ヨット好きの SIMオーナーが集まって、お互いに連結、
「各SIMは、50%以上の面積を海にしなければならない」
「アクセス禁止やスクリプト禁止などの設定はしてはいけない」
などなど、セイリングの障害となる事を規制した多くのルールのもと
ヨット乗りのパラダイスを創り出した訳です。

この地域、基本はもちろんセイリングで、
「ヨット優先」というようなマナーになってますが、
モーターボートや海賊船、飛行機、ヘリなどの乗り物にとっても、
非常にラグが少なく、乗り物天国という感じになっています。

ぼくのSL歴は、そう長くは無いのですが、その大半をUSSで過ごしてます。
で、たまに別の場所で出会った人に「SLでヨットに乗った事ある?」って
たずねると、乗った事がある人は、非常に少ない。
それどころか、自動車やバイクなど、SLの乗り物で SIM越えをして遊んだ経験
のある人自体が少ないんです。

確かに、 SIM越えにはクラッシュなどの頻度が高く、問題が無いとは言えませんが、
この2年ぐらいのあいだにも、サーバーは改良され続けていて、
最近では、軽いショックを感じる程度で越えていけたりします。

USSでは、 WYC(Way Point Yacht Club)というヨットクラブが当初から存在し、
このオーナーであるタクさんが、日本人に SLセイリングへの門戸を開くという
明確な理念の下に、諸外国のヒト達と交流を深め、様々な活動を行ってこられた
おかげで、「日本人セイラーは真面目で協力的だ」と大変評価が高く、
どこのヨットクラブに行っても、レースに参加しても歓迎されます。
WYCでは、ヨットに興味のある日本人向けに、毎週毎週初心者レースなどを行って
おられ、他のセイラーの皆さんからも親切、丁寧に迎え、教えていただけるのです。

このWYCをRLでいう「日本オリンピック委員会」に例えるなら、
ボクの創設した XYCは「スポーツバー」。
セイリングに関わっているのは同じですが、どっちかっていうと出会いの場的とでも
言うんでしょうか、操船したい人でも、乗船したいだけの人でも、ヨットに興味のある人が
出会って、一緒にクルージングしたり、チームを作ってレースに出たり、
そういう出会いの場として始めたのです。
「日本人を」というようなスタンスではない為、日本以外の国の人も多く、
日本人以外の人が居る時は、英語で会話を基本としています。

「えぇー!英語はムリ!」って思うでしょ?
だいじょーぶです。 英語って言っても、ここに来る人の多くは
英語に関しては、非ネイティブスピーカーで、みんなカタコトでテキトーに喋ってます。
こんな場所を作ってるボクの英語聞いたら(見たらかな)わかりますよ。
テキトーでいいんです、伝わりさえすれば!
「me hungry. go lunch」みたいな言葉でも、十分伝わります。

SLの楽しみ方は、ひとそれぞれです。
それは、それで何ら否定するところでは無いのですが、
この20年近く、RLの職業としてメタバースを追いかけてきた、ぼくの考える、
SL最大の特長。
他のメタバースやネットコミュニティー、ブログやSNSと決定的に違っている点は、
「連続的移動」にあります。
友達の家を訪問したり、コミュニティースペースで人と出会えるような仕組みは
多々ありますが、そこまで歩いていったり、乗り物に乗って行ったり出来ると
いうことで、より一層の仮想現実感が体験できます。
ここらへんのハナシは長くなるので、またの機会にするとして、
「乗り物による移動」にこだわるのは、それが理由で、
その特徴を活かした出会いの場を提供しようというのが、
このクラブの目的なのです。

まぁ、むずかしいハナシは置いておいて、
案外キレイなSIMに仕上がってます。
放置しながら別の作業をするもよし、
モノ作りやスクリプトの相談をしに来るもよし、
ヨットに関係無くても、是非来てみてください。

こちらです↓
SLurl : http://maps.secondlife.com/secondlife/XBorder%20Yacht%20Club/168/176/22  


Posted by momomos at 17:49Comments(0)

2009年09月20日

LostLake移転計画

完成して、そんなに時間が経ってないですけど、
もっと大きな面積でやりたくなってきてしまいました。

湖の方は、近所の関係もあるので、とりあえずそのままにするとして、
LostLakeTownの方は、売りに出しちゃいます。

ここの小川や森・・・思い入れあるんですけどねー。

どうせなら1SIMか2SIM使ってと、無謀な計画中。
何しろ非営利ですから、非営利団体として正式に立ち上げて
やっていけば、ほとんどおなじコストでフルSIM買えちゃいますし、
ホームステッドなら2SIM。

ヨットレース専用SIMや道路しかない道路SIM等々、大規模なSIM取得と整備の計画です。
その名も
SL Mobility Project
乗り物で、移動するのがSLの楽しみのひとつでしょ。
だけど、SIM境界でふっとばされたり、マトモに移動できないのも現実。
だから「移動」ってことに重点置いたSIM群を作ります。
ほんとは、リンリンにやってほしいけど、いまさら難しいっていうのも理解できなくもない。

僕の知る限り、同じ思いの人も多いみたいやし、
「出来ることからやっちゃえー」と旗揚げです。

まぁ、賃貸料取るわけでもなく、純粋な寄付ですから、僕一人じゃ大した事
はできませんが、メインランドでやってるよりは広くなる。

「よし、いっしょにやってやろう」という方、居られたらIMください。
  


Posted by momomos at 13:52Comments(0)

2009年08月13日

Lost Lakeのご案内【小川】

いや~、Fizzにハマって以来、随分永らく放置になってましたが、再開です。

3ヶ月とかって、RLじゃ短い期間ですが、SLでは、「昔」って感じになっちゃいますね。
その間に色々出来事もあり、状況も刻々と変化してます。

LostLakeも、その間にも少々変化があり、前回に紹介したお城のテラスも変わっちゃってます。
スパムオブジェクトを置かれて、対処中に間違って、土地に置いてるお城や森なんかの全ての
オブジェクトを返却してしまったり・・・。 作り直したり。

さて、今日はLostLakeTownの「川」を紹介します。
初回の地図でもわかりますが、このLostLakeTownは東西に細長く、ほぼ、SIMの2/3ぐらい
の長さがあります。
この地形をうまく活用できないか。また、少しだけ他人の土地を越えて、またお城の方につながって
いるので、なんとか連続性を表現できないか、ってことで、「川」を作りました。



この川、全部スカルプなので、少々表示に時間がかかってしまうかもしれませんが、
ぼくが、SLで今までに見た「川」の中では、一番良くできてるのではないかと(自画自賛)。
音を聞くことのできる方は、ぜひ音も楽しんでください。


川の源流はここ↑。
街の広場の地下から始まってます。


このトンネルにも入ってみてください。
特別おもしろい仕掛けがあるわけでもないですが、トンネル内っていう雰囲気を、
ちゃんと表現したくて、工夫してみました。 「ジメジメした空気感」伝わるかなぁ。


川の畔には、唐突にキャンドルが置いてありますが、これはカップルポーズです。

この公園の中では、ところどころ、こういうモノが置いてあります。
座れるようになってるのは、たいていカップルポーズです。
SLには色々観光名所もありますが、どこも人がいっぱいだし、ゆっくりできないなぁーと
思うんですよね。
良いのか、悪いのか、ここは人通りもラグも少ないので、ボケーッと二人で過ごすには
なかなかおすすめできる場所なので、こうやってポーズボール設置してます。

あ!ご心配なく。 平和なイチャイチャポーズなので・・・。

LostLakeTownはこちら  
タグ :トンネル


Posted by momomos at 17:41Comments(0)

2009年05月04日

Fizz Cup

ブログ書き始めて間もないんですが、ちょうど同時ぐらいにFizz乗り始めました。
WYCっていう有名なヨットクラブのグループには入っていたんですが、
なかなか機会がなくて、乗っていませんでした。

でも、先々週の木曜日に、フラっとレースを見に行って
ハマりましたぁ

で、早速翌週のレースに参加。
無謀な事にFlying Fizz3 WORLD CUP 2009っていうのにエントリーしてしまいまして・・・。









目下、必死で練習中。
ほとんど、海に居ます。
ブログのペースも落ちてます。
とりあえず、第一戦までは、やるしかない!

では、今日のLostLakeご案内。
前回の続きみたいなものですが、お城の前のテラスについてです。
ここには、パラソルやチェアが置いてあります。
























このあたり、全部Mermaideeの自作に僕のスクリプト組み込んだものですが、
まぁまぁよく出来てます。
椅子はいくつかのポーズが入っていて、PageUpキーでポーズが変更できます。
それから、方向キーを使うと、すわったまま移動も出来ます。


それからコーヒーメーカーなんかも置いてあります。


ここは、セルフサービスですので、誰も居ない時でも、ご自由に使ってくつろいでいってください。

結構、のどかでいいところですので、友達との会話なんかにも、いいですよ。

あ、ちなみに、「外国(メインランド)は怖い」って言われてますが、「そうでもない」といいたい
ところですが、少々そんな面も無くはないって感じです。
基本的には、大丈夫ですが、たまにおかしな輩は出没します。

自衛策というか、危険回避策というか、ちょっとしたコツがあります。
これ、RLでもアメリカ人の人なんかがよくやる事みたいなんですが、

こっちから話しかける

近くに来てじっとしてる人なんか居たら、こっちから「hello」って話しかけちゃいましょう。
おかしな人は、答えないでどっかに行ったりします。
返事や会話の感じで、相手の判定付き易くなるんです。
おかしいと思ったら、「bye」って言ってテレポすればいい。簡単でしょ。

お城はこちら  


Posted by momomos at 14:53Comments(2)

2009年05月01日

Lost Lakeのご案内【お城】

Lost Lakeの物語「The Lost Lake Story」の舞台の中心「LostLake Castle」周辺を紹介します。
湖の奥にそびえたつ(立っていたかな?)この崩れたお城がそうです。


この一帯は、音響効果や照明効果には、そこそこ、気を使っています。
「音の無い世界」っていうのもなんかさびしいので、地域のどこでも、それぞれの環境音がセットされています。
それから、時間によって、照明や様々な効果もつくりました。
明け方には、湖に霧が立ちこめます。ほんの短い時間なのでなかなか、見れないかも・・・。
でも、これだけの面積に霧を発生させるのけっこう大変で・・・。ビューワの設定でパーティクルの
数が少ないと、十分にみえないかもです。ここに居る間だけでも、少し、かえてみてください。



お城ののテラスに作られた、Bar&Cafe LostLakeにも、いろいろな仕掛けがあります。
時間帯で、窓の光の具合が変わったり、照明も変化します。

ちょっと話はかわりますが、SLの世界では太陽の運行がRLとは違っているでしょ。
時間と太陽高度があっていないので、いつ日の出で、日の入りかがわかりにくいのです。
でも、ここで生活していると、あと、どれくらいで日が昇るのかとかが知りたい時ってありますよね。
私自身、それが知りたくて、太陽高度を表示する時計が欲しかったので、作っちゃいました。
ただ、ここでは、時計型も、味気ないので天球儀の形になっています。


実は、この天球儀、この地域の様々なイベントのコントローラーでもあるのです。
「日の出だよ」とか「午後だよ」ってそれぞれのオブジェクトに指令を出しています。

ここのbar、平日の10時ごろから12時頃にオープンしてます。
趣味でやってるだけなので、結構不定期ですが、誰かお客さんが来ると、店員が来るって感じでも
ありますので、行ってみてください。そうこうしているうちに人が集まってきます。
楽しくて、フレンドリーな人多いですよ。
特に、初心者の方なんかには親切ですね。

お城はこちら

  
タグ :照明


Posted by momomos at 02:07Comments(0)

2009年04月29日

Lost Lakeのご案内【巡り方】

フェリーやマイボートで到着すると、この湖の周りには回廊がつくられています。
私の所有地だけじゃなく、EJさんやPerryさんSo Elseさんなど、ご近所の連携で
回廊がつながっています。


この湖周辺は、昔からの住民が多く、景観を保ちたいっていう気持ちがみんな
強いので、お互いに話し合いながら景観作りが行われています。
なんだか、町内会みたいな感じですが、こういうのSLにも必要かもしれません。
煩わしいと言う方もおられるでしょうけどね。
メインランドの他の多くの地区において、せっかく綺麗な「はず」の地形なのに、
巨大な看板や、奇抜な建物で台無しになってしまっているところを見かけます。
実際、わたしも、あちこち見て周って、欲しい土地もいくつかありましたが、
そんな理由で辞めたのがほとんどです。
そういう意味でも、ここの地区を、ひとつの成功事例にできたらいいなと思います。


ところで、話はもどりますが、その回廊の途中に「跳ね橋」があります。
私がMarmaidee Islandに歩いて渡りたくて、作ったものなのです。
ここは船の通行も多く、邪魔にならないようにするために跳ね橋になっています。


橋の面をクリックすると下がり、20秒後に、自動的に跳ね上がります。

回廊の途中にはLost Lake Castleの入り口や、EJさんのお城なんかがあります。


一方、テレポなどでLost Lake Townに降り立った場合、街の中はそのまま、ぶらぶら
歩くだけですが、湖の方にいくには、ちょっと歩かなければなりません。


森のはずれのところから西側に見える城(崩れてるほう)に向かって歩いてください。
途中、他の人の土地を通る事になりますが、まぁ、空き地なので、気にせずに通ちゃい
ましょう。

お城からは、正面にMarmaidee Islandが見えます。
この中はちゃんと階段がなかったりしますが、廃墟なので、テキトーに通ってください。

今日は、こんなとこで。

LostLakeはこちら  


Posted by momomos at 20:31Comments(0)

2009年04月28日

Lost Lakeのご案内【入り口】

今日は、Lost Lakeへの玄関をご案内します。
ここへ来ていただくにはいくつかの方法があります。
 ①言わずと知れたテレポ
 ②マイボート
 ③飛行物体(気球、ヘリ、ホバーなど垂直離着陸の可能なもの)
 ④SC Ferry
「歩く」とか「飛行」、もちろん「走る」なんていうのもありますが、このへんは省略します。

①テレポなら、このページにあるリンクからどうぞ。
 この場合、Lost Lake Townの広場に降り立ちます。
 平日の昼間なら、その周辺に私が座っている事も多いので、声をかけてください。
 なんなら案内しますよ。

②Sansara大陸かAtoll大陸が出発地なら、船で直接乗り付けられます。
 あ、ただし、Sansara南部はご注意ください。水位が違うので、途中にダムがあります。
 乗り付けていただくのは、西のMarmaidee Islandか半島の先端の桟橋、または、North Castleの
 桟橋あたりにどうぞ。
 60分でリターンされますが、Islandなら停泊も可能です。

③飛行物体の場合、Lost Lake Forestのあたりに空き地があります。

④SC Ferryって言ってもわからない方多いと思いますが、これはSusieさんっていう方が運行している
 フェリーの名前です。
 最近、主要な大陸で「無人船」見かけませんか?フェリーっていうと大きそうですが、手漕ぎ船みたい
 な形で、ピンクのタオルが置いてあります。
 あれが、SC Ferryです。
 まだ、テスト中みたいで、正式な乗り場は多くは無さそうですが、見かけたら飛び乗って(SITする)
 みてください。長い航路の果てにどこかに到着します。
 Sansaraで運行されている分は、最終的に北の端のAtoll大陸との連絡水路の根元、Purple SIMに
 在る、「GSLR Tug Tour」っていうAtollに向かう連絡船乗り場に到着します。
 ここの事は、また、別の機会に紹介しますが、そこで乗り換えればAtollまで行けます。

 尚、このSC Ferryの乗り場はLostLakeの半島にもあります。
 看板クリックで船が出現しますので、SITしてください。すぐにPurpleに向かって出航します。



LostLakeはこちら  


Posted by momomos at 18:39Comments(0)

2009年04月27日

Lost Lakeのご案内【全体像】

では、まず、LostLakeの案内から始めます。
場所は、ひとことで言うとメインランドですが、正確にはメインランドと呼ばれている大陸のうちの
最も古い大陸「Sansara大陸」の中でも古いパートに属する中央部にあります。
大陸の事は、色々研究なさっている方が他におられますので、そちらをご覧いただく方がわかり易いと思います。

 (そら、なんといっても「こう」さんの「空賊うさぎの戯言」がすごいです。)
 
ここは、色々あるパートの中の「Lost Lakes Region」と名付けられた地域です。
この名前、なんかかっこいいですよね。
で、そのまんまですが、ここの街にLost Lake Townって名前を付けさせてもらいました。
実際には「S」が必要なんですが、この街には1つの湖が含まれてるだけなので、敢えて「S」省略しました。プライベートSIMほどではないですが、案外広いので、まずは、全体像から。


ぼちぼち買い進めてますので、ちょっといびつになってますし、とびちになってるとこもあります。
全体としては、「The Lost Lake Story」っていうおとぎ話の舞台になっていて、大きく分けて5つのパートで構成されています。
 ①Mermaidee Island:湖の真ん中に浮かぶ島。お城を守る要塞の跡地でもあり、更に古い時代の遺跡もあります。
 ②North Castle:湖の北側のお城。兵舎や武器庫の跡地です。
 ③Lost Lake Castle:ロストレイク城。物語の中心になるお城です。今は、もう昔の戦争で崩れ、廃墟と化しています。城の横には小さな森があります。
 ④Lost Lake Forest:お城の東側の森。ここにはいろいろな伝説があります。
 ⑤Lost Lake Town:かつての村ですが、今は小さな町になっています。ここは、私の居場所であり、クリエイターの意見交換の場でもある広場があります。他に、プラネタリウムやいいものだけを集めたお店なんかもあります。(お店は現在集めています)

それぞれの場所の説明は、これから順番に書いていきますね。

まだまだ、完成していないので、がっかりされてしまうかもしれませんが、ひとつづつ、こだわって作っていますので、個々の完成度はそこそこじゃないかと自画自賛しています。建物作りやお店作りしている方なら、参考にしていただける部分もあるかもです。

街が完成すれば、「The Lost Lake Story」を文章としてまとめたり(実はこの物語、まだ頭の中に入ってるだけで書き落としていません><)、マシニマで映画化したりしたいなぁと考えています。ご興味のある方は、是非声をおかけくださいね。  


Posted by momomos at 14:13Comments(0)

2009年04月26日

いよいよ、オープンです!

マップで「変わった地形だな」って降り立ち、あまりに綺麗な景観に感動して、4000sqmの土地を即買いして既に半年。
その間、周りの土地オーナーがかわる度に、「景観が壊れたらどうしよう」とビビっていました。
が、しかし、「それならこの際」って事で片っ端から買い占めちゃいました。
目的が景観保全なので、特にお店をするわけでもなく、ただ20,000sqmをあそばせることになってましたが、せっかくなので憩いの場を作りたいなって、公園建設を始めました。



公園だけじゃつまらないので、街並もつくりましたが、ボク自身は売るような商品があるわけじゃなし、
住む家にもこまっていません。
で、人に貸しちゃおうって思ったんです。
この世界で遊び始めて、すごく綺麗なものやかっこいいものを作るクリエイターにもいっぱい出会いました。いいものに出会うと、刺激を受けて、「よし、ぼくもがんばろう」って思うじゃないですか。
なのに、なかなか、そういう機会って少ないような気がして・・。
で、そういうものを集めたモールとして使ってもらおうって。
それから、それから、ボクは昼間っからインしてるんですが、昼間に溜まる場所って少ないでしょ。
かつて、セシールなんかに居ましたが(当時はYamyamって名前でした)、案外昼間にインする人も少なく無いし、そういう場所での情報交換っていい感じじゃないですか。
だから、ここにも昼間っから情報交換したりできる広場も作りました。
ボク自身はスクリプトと建築をやってますので、そういう話なら相談にのれるでしょうし、お手伝いもしますよ。
とにかく、綺麗な場所が欲しくて、人の集まる場所が欲しい。
そんなこんなで、LostLakeTownっていうのを作りました。
これから、よろしくおねがいします。
 
LostLake_Town, Holt (213, 165, 51)


  


Posted by momomos at 21:10Comments(0)